独身一人っ子、親の老後を考え始めた夜の話

「全部ひとりで考えなきゃいけないんだな」

ある夜、ふとそう思って、
胸の奥が少し苦しくなりました。

独身で、30代後半のアラフォーで、
それでもって、一人っ子の私。
親はまだ元気に過ごしている。

今すぐ何かが起きるわけじゃない。
それでも、「いつか」は確実に来る。

その「いつか」を、
私はたった一人で迎えるのかもしれない。

兄弟がいないことを
これまで大きな問題だと思ったことはありませんでした。
自由だったし、気楽だった。

でも、
親の老後という現実が視界に入り始めた瞬間、
「分担できない」という事実の重さを知りました。

誰かと相談しながら決める未来と、
自分で決め続ける未来は、
同じようで、きっと違う。

怖い、というより、
静かに重い。

それでも、
考えることをやめたくはないと思っています。

考えないふりをして過ごすより、
少しずつでも向き合っていく方が、
きっと未来の自分を助けるはずだから。

このブログは、
独身一人っ子の私が、
親の老後と、自分のこれからを
迷いながら考えていく記録です。

正解は分かりません。
不安だって、これから増えていくかもしれない。

でも、
同じ立場で、
同じように夜に考え込んでしまう誰かと
静かに繋がれたら嬉しいです。

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